はじめにコミケの徹夜は禁止行為です。やめましょう。
コミックマーケット、通称コミケの徹夜について書かせて頂きます。まず、コミケにおいて入場する順(早く買い物できる順)についてですが、サクチケ組>>>徹夜整理番号1〜100(入場するときの先頭)>徹夜整理番号101〜>一般徹夜>始発前組>始発組といった感じです。徹夜組といっても3パターンに分かれるわけですね。

 サクチケ組

まず、サクチケ組についてですが、これは基本的にサークル出店者が手に入れられるものです。1サークルにつき3枚配られるので、2人は買い物要員にすることが可能です。 人気サークルなどが混む前に効率よく買い物することが可能です。 実はこのサクチケコミケスタッフも持っています。1人につき1枚余分にもらえるので、そのスタッフの知り合いが買い物要員として開場前に中に入れます。さらにコミケスタッフの幹部となると、1人で10枚以上手に入るため、たくさんの人の手にサクチケは渡ります。 サクチケ組は3日目東で言えば5000人はいると言われています。滅茶苦茶多いです。

 徹夜組

次に徹夜整理番号1〜100番についてですが、これはコミケスタッフとコネがある人に割り振られる整理番号です。この番号をもらえる人はほぼ固定されています。
徹夜整理番号101〜はコミケ前々日の夜に肩たたき抽選によって決せられる徹夜整理番号です。コミケの前々日なのにもうたくさんの人だかりがというのはこれを指します。 肩たたき抽選会は闇スタッフが適当に肩を叩いていきその順番で整理番号が決まるスタイルです。 前述した徹夜整理番号組についてですが、これは1つの番号につき1人ではなく、1つの番号で20人位います。肩たたき抽選はいい番号を取るためにも人海戦術によってされることが多いです。 
一般徹夜組は整理番号を持たないまたは知らずに徹夜している人たちです。 

 最後に

かなり大雑把な説明ですが、今の徹夜の形態はこんな感じです。  超激レアグッズに関してはサクチケ組で終わります。大手サークルのタペストリーや抱き枕カバーなど布ものグッズについては徹夜整理番号200〜300位までが買えるかどうかのボーダーです。ただ、搬入数が少ないと整理番号100くらいで終わります。  私個人いろいろ調べ話を聞いて、「みんなで作るコミケ」ではなく、「コミケットによるコミケスタッフのためのコミケ」だと思いました。 コミケスタッフの中には買い物を頼んでそれを転売する人も普通にいます。 コミケの闇は深く組織的にも腐ってる部分が多いのは事実ですが、それでもコミケを楽しみたい参加者、スタッフもいます。 いろいろな感情が渦巻くコミケですが、やはりルールを守った上で楽しむことができるものだと思います。
コミケの徹夜のやり方に関する知恵ノートも投稿しましたので、興味のある方は併せてご覧ください。

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